融資情報

不動産投資で使える金融機関まとめVer.1【2020年最新情報】

こんにちは。不動産投資家のカジ社長です。

不動産投資の融資状況は、2018年にスルガ銀行の不正融資が発覚して以降、厳しくなってきているのが現実です。

金融庁が一斉に金融機関の状況を把握し、取り締まりを進めたことにより、今まで長期融資が出ていた西武信金が長期融資が厳しくなってしまったり、最後の砦であった三井トラストもかなり渋るようになってきています。

不動産投資で拡大するためには、金融機関から融資を受けて購入することは切っても切り離せないほど重要な点です。

今回は、不動産投資に使える金融機関の情報をまとめました。

こんな方におすすめ

  • 不動産投資に積極的な金融機関が分からない
  • 不動産投資に使える金融機関を知って、物件を購入したい

 

日本政策金融公庫

海

まずは公庫から解説していきます。

事業を始める前の実績がない方や創業2期以内の事業者にも融資を出しており、早めに使っておきたい金融機関の一つです。

これから不動産投資を始める初心者の方は必見です。

日本政策金融公庫

日本政策金融公庫
■属性
└年収制限の規定なし(但し、無職や主婦は特別な資産背景が必要)
└個人事業主・一般事業法人・新設法人(資産管理法人)も取組可

■エリア
└全国のほぼどこでも取組み可能
└調整区域でも取り組み可能
└借地権も相談可能⇒7掛け、3割自己資金※違法建築は不可

■融資期間
└初めて不動産事業を始める方は原則10年
(女性や35歳未満・55歳以上の男性は初めての方でも15年から相談可)

中小企業経営力強化資金制度を利用することで20年も可能

■金利
└原則融資実行後は固定金利で1.5%前後

■融資額
└8~9割までの融資(物件の評価によってはフルローンの可能性あり)

■融資枠
└支店決済できる5000万円まで

無担保枠が2000万円まであり、保証人なしで使えるので、2000万円以下の物件を持っていくといいと思います。

公庫からは、マル経融資(小規模事業者経営改善資金)や2期以内の創業融資があり、それぞれ利用したほうが公庫に直接行くよりも優遇された条件で融資が受けられます。

特に中小企業経営力強化資金制度は、融資期間も20年と他の方法よりもかなり優遇された条件で融資が受けられるのが特徴です。ただし、税理士などの外部専門家(認定経営革新等支援機関)の指導や助言を受けていることが条件となります。

これも外部の機関により値段設定はまちまちですが、申込時に10万円くらいか融資額の3%の成果報酬が相場だと思います。

10~20万支払って、2000万円、期間20年の融資が引けるので、コスパのいい投資だと思います。

 

三井住友トラストL&F

夕日

三井住友トラストL&F

■三井住友トラストL&F住宅ローンの特徴
幅広いお客様層
└一般的に融資審査で必要な条件とされる項目が大きく緩和されている
└資産管理法人などの名義での購入も可能
└個人事業主・法人代表者の方、永住権のない外国籍の方も可能
└勤続年数の少ない方 独立後間もない方
└契約・派遣社員の方 申告所得の少ない方

幅広い対象物件
他の金融機関では取り扱いが難しい物件も三井住友トラストL&Fならば融資可能なケースあり

└築古物件 
└既存不適格(建蔽率・容積率オーバー)
└土地狭小物件
└修繕されてない物件
└空室が多い物件
└借地権付建物
└底地

■担保

原則として購入物件と担保余力のある別の所有物件に抵当権を設定します。
原則として配偶者の方には連帯保証人をお願いしております。

■金利について(アバートローンの場合)
●団体信用保険無の場合3.9%(融資額が5000万円を超える場合は2.9%)
●56歳未満の方(団体信用保険有)金利4.3%(変動金利)
●56歳以上の方(団体信用保険有)金利4.8%~5.3%(変動金利)
ローン手数料融資金額の1.62%(8%税込み)但し、最低108,000円
解約金:償還元金の2%※但し、最低20,000円’

■借入金額
上限三億円

■融資期間の目安
融資期間最大30年
※新築の場合35年以内
※団信ありの場合、完済時76歳未満
残存耐用年数の少ない築古の鉄骨、木造の物件ではトップクラスの長期融資になります。

スルガ銀行の不正融資の問題以降は、トラストに融資が集中してしまい、最後の砦といわれていたトラストの融資条件も厳しくなりつつあるのが現状です。

ただし、私の周りでも、自己資金を物件価格の3割出して、融資が出たなどの情報もありますので、まだまだ可能性がある金融機関です。

何より審査スピードが圧倒的に速く、3日以内には担当者ベースの融資承認が得られますので、物件を抑えるために使われることも多いのが、この金融機関の特徴として挙げられます。

 

まとめ

エンド

不動産投資をするにあたって、融資の情報は生命線であり、新鮮な情報を仕入れられるかどうかは拡大スピードに大きく関わってきます。

これですべてではないので、続編を期待していてください。

金融機関の開拓も重要ですが、不動産投資の手法を決めて、戦略を立てることも非常に重要です。

戦略がまだ決まってない方は、不動産投資の初心者におすすめの投資手法とは?【現役の投資家が10つの投資方法を解説】も読んで頂ければ幸いです。

 

綺麗な夕日
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